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プルメリア開花


 雨が続いていて気温も低く開花が遅れていたプルメリアの一番花がようやく咲く。

 雨のためランニングもお休みになっていて体がなまってきており、今日は小雨なのでこれから走りにいってみよう。

| つれづれ | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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HDDケース


 ノートPCを修理に出して、変り果てた姿で戻ってきた内臓HDDを生かすべく、新宿ビッグカメラで<玄人志向 USB2.0/1.1対応ハードディスク筐体GW2.5AI-U2>を購入。
 そうしじゅう使うわけでもないため980円というお買い得品を選んだが、むき出しの2.5インチHDDをphotoの黒のフタに挿し、あとはアルミケース収納、2箇所のネジ止めだけ、USB接続での認識もばっちりOK。
 2.5IDEタイプならどのメーカーのものでも使える(簡単すぎて説明書もない)らしく、PC部品の標準化がとんでもなく進んでいることに改めて感心した。6年前のモデルでHD自体は40GBしかないが、ざっとDVD5枚分ぐらいのキャパということになる。

| マイWebライフ | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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新ブラウザのテスト


 新ノートPCでは、IE7.0のタブ・ブラウザーがインストールされていて、それほどは違和感がなかったので、作業用マシンのDell 5150CのIEも7.0へヴァージョンアップ。さらに以前から注目していたAppleのSafariも比較のためインストールしてみた。
IE7.0は、表示、使い勝手もほぼ妥当だが、よく言われているように立ち上がりが若干重い。アイコンをクリックして全タブページの読み込みが完了するのに10秒ぐらい。Safariは、単一ページでしか起動できないこともあって、6秒ぐらいで立ち上がる(Operaと同じぐらい)。ただし、Windows版Safariの標準文字はゴチがにじむようなフォントで見映えでどうも好きになれない。表示フォントは任意設定ができるようになっているのだが、何故か変更できないのが不思議。
 右は、Googleデスクトップ・ガジェットにするかiGoogleでガジェット表示するか検討中のもの。この状態で標準ブラウザFireFoxとIEをスタートアップにして電源を入れると、立ち上がりに1分以上もかかってしまう。Googleデスクトップはどうも止めておいたほうがよさそうだ。【クリックで800px画像】

| マイWebライフ | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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ピーター・ラヴゼイ『処刑人の秘めごと』


◇本書から (山本やよい訳 早川 2008)
『その夜、ダイヤモンドはパロマの住まいがあるリンカム・ヒルの急坂を車で登っていった。ダイヤモンドの頭のなかでは、リンカム・ヴェイルはつねにバースとはべつの場所だった。市内の温泉施設に対抗して、こちらも温泉保養地として発展したところで、<ジェイムズ王の宮殿>というご大層な名前のついたパブと行楽用の庭園がある。地元の伝説によると、ジェイムズ二世が1688年に退位したあとリンカムに身を隠したとされているが、王室との関係を立証する事実はない。それでも、不動産屋の宣伝文句によれば、リンカムはいまも憧れの住宅地になっているそうだ。
 パロマの家を見たとたん"憧れの"よりも"夢のような"という形容詞のほうがふさわしいと思った。ジョージ王朝様式のすばらしい玄関がついた三階建てで、手入れの行き届いた芝生のへりに石畳の大きな車寄せが弧を描いている。家の前にはパロマの銀色のポルシェが停まっていて、ほかにブルーのニッサン・パスファインダーもあった。ダイヤモンドはいっきに自信をなくし、今夜はひょっとしてディナー・パーティなのかと心配になった。
 ドアの呼鈴を押した後、「あ、ピーターよ、わたしが出るわ」というパロマの声をきいて、一瞬パニックに近い状態になった。スーツとロングドレスの客たちの姿が浮かんだ。彼のほうは、半袖シャツに淡い色のズボンというカジュアルな格好だ。』


◇3年ぶりとなるダイヤモンド警視シリーズ8作目は、公園のブランコに自殺とみせかけた女性が吊るされているのが発見され、次に彼女の元夫、また別の夫婦…と事件が次々と拡がっていく。苦手の女性副本部長にきりきり舞させられたり、なぜか突如ラブラブになる素敵な女性(引用に登場するパロマ)に舞い上がったりしながら、部下を叱咤激励する強気のダイヤモンドが復活。個性溢れる登場人物たち、ジョークもユーモアたっぷりの会話、しっとりとした歴史的な街の描写も加え、味わいのある円熟のサスペンスでした。最後の最後に明かされる事件の背景は全く想像外のものですが、そこへ到るストーリーの積み重ねがもう完璧で、よくある<…そりゃ、ないよねー…>なんていう失望が皆無であり<安心して読める、よく出来たミステリー>ってこんなラヴゼイ作品を指すのだろうとつくづく思う。
 抜き書きの車に加え、女性刑事の"カーという愛称の虫みたいなフォード"、レストランのウェイターの古いホンダ、別件窃盗事件で使われるレンジローバーとトヨタ・ランドクルーザー、三番目の被害者夫婦のポルシェ・カイエン・ターボとミニ・クーパー、パーソナル・トレーナーのホンダ・シヴィック、有力被疑者のスバル・レガシー、ジャグジー・セールスマンのモンデオ、パロマの息子が使っているレンタカーのミツビシ・ショーグン…。なんともはやご当地でも日本車が大活躍です。それにしてもホンダの登場率はとても高い!! ただし、お金の余裕のないワーカークラスの車として描かれることが多く、以前の、その手の代表車だったトヨタ(カローラ)のお株を奪ってしまったようだ。(2008.8.23 #562)
【↓画面】NissanUKのPATHFINDERページ、随分と凝った作りのオフロードからリンクされている

| ミステリーとクルマ | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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新ノートブック、SHARPメビウス


 上の娘のメビウスが不調で入院中だったが、交換を予定していたマザーボード入荷のめどが立たないらしく、結局は修理費用だけで新機種に交換してもらうことになった。
 修理機のスペック以上の機種として、PC-CW50Xが届きさっそく初体験のWindows Vistaのセットアップ(30分ぐらい)、あとはWindowsUpdateとFireFoxインストール、ブックマーク・インポートで、いとも快調に運用開始。ほとんどWebサーフィンにしか使わないPCなので、もったいないぐらいのオーバースペック。まぁ、ひょうたんからこま、トンビがタカ…で幸いでした。photoの右は、手元に戻ってきた修理機の内臓ハードディスク。なんか遺骨だけ里帰りしたようなものだね。
 
液晶ディスプレイ 14.1型ワイドピュアクリーン液晶(WXGA対応)
OS Windows Vista Home Premium 正規版
CPU モバイルAMD Sempronプロセッサ 3600+ 2.0 GHz
メモリー 2GB
ハードディスク 約120GB
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込対応)
ワイヤレスLAN IEEE802.11b/g準拠
統合ソフト Microsoft® Office Personal 2007

| つれづれ | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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ディーン・クーンツ『善良な男』


◇本書から (中原裕子訳 早川 2008)
『キッチンに車がとめてあった。キッチンと、車二台分のガレージのあいだの壁が取り払われているのだ。ガレージにも同じ床板が一面に張りめぐらされ、光沢のある白いさね継ぎの天井も同様につづいていた。
「ガレージの中にキッチンがあるんですね」ティムはいった。
「その逆。キッチンの中にガレージがあるの」
「どんな違いがあるんだか」
「大きな違いよ、わたしはコーヒーをのむけど、あなたも飲む? クリームとお砂糖は?」
「ブラックでお願いします。どうして車がキッチンにあるんです?」
「食事をしながら見られるのが好きなの。素敵な車でしょう? 1939年式フォード・クーペ、これまでにつくられた車の中で最高にきれいな車」
マグにコーヒーを注ぎながら、リンダはいった。「これはクラシックカーじゃないのよ、ホットロッドよ。」<中略>
リンダはフォードのところへ移動した。「これが私の生きがい」
「車が生きがいですか?」
「これはホープマシンなの。みんながもっと簡単に希望を見つけられた時代に連れ戻してくれるタイムマシン。
床に置いた油受けに、クロム磨きの瓶とボロ布がのっていた。バンパーもグリルも、ドアの取っ手も水銀のようにぴかぴかだった。』


◇クーンツの好きなコンセプションである<平凡な男が事件に巻き込まれ桁外れの力を発揮する…>という路線の作品で、レンガ職人のティムが殺し屋と間違えられターゲットとなった女性リンダを異常性格の殺し屋から守ろうとする。アメリカ社会と、個人の生き方などについて警句を含めたしゃれた会話が随所にでてきて楽しかったものの、物語の発端なり、なぜターゲットとなったかの理由、最後で明かされるティムの壮絶な過去などいまひとつ不自然だったり唐突ではある。
 抜き書きは、その女性の家を訪ねたときのシーン、これほど拘っているのに車体色が書き込まれていないので視覚的なイメージがわきにくい。ほかに、主人公のフォード・エクスプローラー、殺し屋の目立たない白いシボレー(後で濃紺のシボレーに替える)、ティムの仲間ピートのマーキュリー・マウンテニア、殺し屋が侵入する若いカップルの家のレクサス、ターゲットの女性の知人のホンダ・アコードなど。(2008.8.18 #561)
【photo】Ford Coupe 1939 Ref.cruisenewsonline

| ミステリーとクルマ | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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図書館の指定管理者動向


 ふだんからお世話になっている新宿区立図書館でも来年度から戸山・北新宿・中町図書館を指定管理者に移行させることになってその募集を行っていた。なんか唐突だったので、北新宿図書館に伺ったついでに聞いてみたら、
◇2007/6に、新宿区立図書館基本方針(中間まとめ)にて提案
◇2008/6に、区議会で戸山・北新宿・中町図書館に指定管理者制度を導入させる条例が区長から提案され可決 ※沢田あゆみ区議のレポート
とのこと。加えて、残りの5地域館も2010/4、2011/4に順次指定管理者に任されるのだそう。
 新宿区議会の議事録を読んでも、現在の開館時間の10時を9時からとするには人件費がアップするので指定管理者に移行せざるを得ない…としか言っていない。要は、新宿区としては、図書館の仕事なんか"民"でもできるので、自らやる必要も気構えもなくなった…としか見えません。
 気になって23区の状況を改めて調べたら(区立図書館へのリンクとトピックス :当方が編集 初掲2008.8.15)、すでに9つの区が指定管理者に全図書館か一部図書館を任せているか予定している。
 館によっては、多少開館日・開館時間が増えたり、笑顔のカウンター対応になったり、主催イベントや広報レターが増えたりはしますが、なにも指定管理者にしなくても本来可能なことばかり。つまり自治体が"官"から"民"というバスに乗り遅れまいとして、自らの遂行責任を放棄しているかように思えてなりません。いったん指定管理に移行すれば問題がおきても元に戻すことは不可能です。

| としょかん往来 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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デボラ・クロンビー『警視の不信』


◇本書から (西田佳子訳 講談 2005)
『キンケイドは、月曜朝の渋滞のピークが過ぎるのを待って、スコットランドヤードの駐車場を出発した。ヤードから借り出したローバーのハンドルをダグ・カリンが握り、北へ向かう。キンケイドは助手席に座り、人や車が行きかうロンドンの朝の景色をゆうたり楽しむことにした。今日は朝から日が射したり翳ったりしている。ようやくやんだ雨も、そのうちまた降り出すかもしれない。 ヘンドンの南でM1号線に入った。まもなく、大聖堂を中心に広がるセント・オールバンズの町が近づいてきた。「ダグ、家族がセント・オールバンズに住んでいるじゃなかったか? いいとこみたいだな」
「いわゆる近郊都市ってやつで」カリンは顔をしかめた。「ブリッジ大会やらディナーサークルやら―四十歳未満の人間が遊ぶ場所なんかありゃしない。うちの両親の気が知れませんよ。あの街に住むことを決めたこともそうですけど、それが大正解だったと思っているのが信じられない」
「まだ反抗期が終わってないのか?」
カリンはキンケイドの顔に目をやった。本気で言われたのか、からかわれたのか、確かめたかった。「たいていの人は、両親のライフスタイルをみてそういうふうに感じるもんじゃないんですかね…」』


◇キンケイド警視シリーズの第八作は、ハイドパークから北西にちょといったアンティーク屋台街で有名なノティング・ヒルでおきた殺人事件をジェマとキンケイドが捜査する。犯人と疑われておかしくないような人物がごろごろいて捜査はなかなか進まないが、二人の武器である聞き込みにつぐ聞き込みからヒントが!! シリーズをここまで読んできて分かったことは、この執拗なまでの「聞き込み」がストーリーの核となっていること、とくに近作ではキンケイドより警部補ジェマが主役であること、幼児のころの極端な悲境や恵まれない家族関係が業となって犯行に及ぶというシナリオが多いことなど。私見ですが『警視の○○』という邦題は、○○がほとんどストーリーとは関係ないことからどうもぴんときませんね。
 抜き書きのローバーは、ヤードの捜査車両としては定番そうです。アンティークショップ業者の夫妻用の黒の2台のメルセデス、獣医師の家のメルセデスとヴォクソール・アストラなどが登場する。(2008.8.15 #560)

【画像】GoogleMapストリートビューから、ノティング・ヒルのアンティーク街の景色でも見てみようとしたが、ロンドンではまだ同サービスは始まっていないようだった。代りにスポットのphotoが見られるようになっていてやはり便利である。別ウィンドウで表示してから画面の<このエリアを散策>をクリック

| ミステリーとクルマ | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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特定検診


 区の特定検診を受けたら、珍しく看護婦さんにメタボ測定でお褒めをいただいた。いつも低血圧、コレステロールとか貧血とか注意ばかりだったところ、唯一のメリットとなった。
 立秋もすぎて今日のランニングは、涼しめの風で調子よい。参宮橋前のO建設コンサルタントさんの植栽がきれいに伐採されていた。以前あまりに目に余って刈り込みをおねがいして対応してもらったが、すっきり地面が見えるようになったら、同社の敷地ではなかったのかもしれないことが分かった。恐縮です。
【photo】タンクローリー事故で通行止め=進入禁止となった近くの長者橋ランプ。中央環状線もせっかく供用開始になったのに…こういうのは、出鼻をくじかれる、宝の持ち腐れ…か。首都高さんも泣きっ面に蜂といったところか。

| つれづれ | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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ナツズイセン(夏水仙)


 10日に出かけた立川の国営昭和記念公園は、大盛況のプール以外は空いていて、ゆっくり花々を楽しめる。水鳥の池の立川ゲート側斜面にはナツズイセン(ヒガンバナ科)が群生していて見事。他所ではあまり見かけない花だ。
 当公園の夏場の目玉のヒマワリ花壇は、原っぱ広場に移され広大にはなったが、従来ほどは種類がなくなり、また花の時期も終わりかけでいまいち。

 帰路、立川駅までぶらぶら歩いていたら見つけた昭和天皇記念館(2005/11、国営昭和記念公園の「みどりの文化ゾーン・花みどり文化センター」の開設と同時に開館)へ立ち寄る。天皇ゆかりの資料や品々(ベンツもあった!)の展示はさすが格調と重厚さを感じました。マルチスクリーンの記録映像も懐かしいシーンが多かったこと。

| つれづれ | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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