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またまた懲りないサマータイム発言


=== Fさんからのコメント ===
大槻義彦ブログ:原発国有化(2011年7月13日)において、またまた《…サマータイムも自販機撤去も政令によって実現に向かうことはできるのだ…》と発言。

この人は科学者として、発言しているのでしょうか?夏時間は電力不足の解消にはならないことは、科学者としては常識のはずです。これで、オカルトを批判できるのでしょうか?
ひとつ気になることがありますが、菅総理は夏時間議員の一人なのでしょうか?
====== コメントここまで =====
 大槻氏は<サマータイムは先進国でやっているのだから省エネに違いない…>に懲り固まっているようで、困ったもの。過去にサマータイム化の効果調査もありましたが、サマータイムを是として当時の通産が委託した研究レポートなので、まったく当てにもなりません。
 私の知る限りでは、菅首相がサマータイム導入をアピールされたことはないように思います。
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| サマータイムに反対 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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いいかげんに時差通勤・通学を、「夏時間」と呼ぶのは、よしてもらいたい


=== Fさんからのコメント ===
どうでもいいけど、いいかげんに時差通勤・通学を、「夏時間」と呼ぶのは、よしてもらいたい。

1. 東日本大震災などの影響による今夏の電力不足に備え、関西広域連合が参加府県の職員の出勤時間を早める夏時間制度の導入を検討していることが21日、明らかになった。勤務時間を前倒しできる職場に限定する時差出勤の応用版を想定しており、26日に開催される広域連合の委員会で具体案が提案されるとみられる。(2府5県全体で)
 夏場の時刻を1~2時間繰り上げる夏時間制度は、比較的涼しい早朝から活動を始めることで照明や冷房の電力消費を節約する効果があるとして、今夏は大手企業が導入を進めている。東京都など自治体レベルの導入も検討されているが、井戸敏三連合長(兵庫県知事)は「深刻な電力不足も想定される今夏は、より広い範囲での節電対策が必要となる」と述べ、広域連合に参加する2府5県全体での導入に意欲を示している。

2. 夏の節電対策として、東京都が職員の始業時間を30分~1時間繰り上げる「都庁版夏時間」を7月から導入する方針であることが23日、関係者への取材で分かった。国全体の夏時間については政府が4月に見送っており、導入を検討しているほかの自治体に影響を与えそうだ。都の案によると、現行で午前8時半、9時、9時半の3班に分けている職員の始業時間を午前7時半、8時、9時にそれぞれ変更する。

上記の報道は、時差勤務という呼称で訂正し、紹介すべきだ。夏時間という意味をまったく捻じ曲げている。別に、時差勤務が悪いと言っているのではない。時差勤務は企業判断でおおいにやればいいのだが、標準時を狂わす夏時間が問題だ、と言っているだけだ。それとも、将来は時計の針を動かしたい意図があるのだろうか?
====== コメントここまで ====================
 ご意見の通り、企業や公共団体独自の勤務時間シフトを<夏時間>や<サマータイム>と呼称するのは、一国全体で時刻を進めるサマータイムとは別物なので、紛らわしいだけでなく、不適切ですね。
 最近は一部の報道で<自社内サマータイム>なんていう言い方もでてきていますが、それでもこじつけのように思えます。
[photo] 街でも雪が積もったように見えるヤマボウシの白い花がまぶしい

| サマータイムに反対 | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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政府、サマータイム制見送り …枝野幸男官房長官が常識的でよかった。時計の針を動かすサマータイムでは、ピークがずれるだけで電力需給逼迫の度合いは変らない


◇ Fさんからのメール(2011年4月29日11:47)
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 政府は26日、夏の電力不足対策で検討していた、国全体で時計の針を1時間程度進める「夏時間制度」導入を見送る方針を決めた。国内にあるコンピューターや産業機械などの時刻を全て変更するには膨大なコストがかかる上、実施に伴う社会的な混乱も懸念した。
就業時間を前倒しすれば時間帯別の電力需要分散につながるため、企業には引き続き事業所ごとの始業繰り上げなどを要請。経済活動に支障がない範囲で、事実上の「夏時間」拡大を後押しする方向だ。
これに関連し、枝野幸男官房長官は26日の記者会見で国の制度としての夏時間に否定的な認識を示した上で「それぞれの企業や業界で相談し、事業への影響が少ない方法を判断するのが現実的だ」と指摘。蓮舫節電啓発担当相も会見で「フレックス制で企業が努力し、節電につながるのが望ましい」と述べた。
※ ソース:共同通信 04月26日 政府、サマータイム制見送り[livedoorニュース]

感想
見送りになって、一安心しました。だけど、政治環境を整えるため、ふしぶしに導入したそうな気配を感じます。見送りというからには、いづれ、導入することを考えているのかもしれません。今回は、単にやばいと判断したから、あきらめたのかもしれません。忘れたころに、迷惑制度の導入をたくらんでいるのかもしれません。
----メール引用 ここまで---------------------------------------------------

◇まぁ、枝野幸男官房長官が常識的でよかった。時計の針を動かすサマータイムでは、ピークがずれるだけで電力需給逼迫の度合いは変らない…赤子でも分かるロジックですね。

| サマータイムに反対 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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<サマータイムの推進論調>が続く…共通しているトーンは総論賛成だけの安易な見解


 このところ危惧していたとおり、以下のような<サマータイムの推進論調>が続く。共通しているトーンは
・先進国でやっている制度だから日本でも採用したら…という総論賛成だけの安易な見解
・かなり以前に出され、それもほとんど検証されていないエネルギー節約推計への妄信
・自分の家なり仕事場の時計、コンピューターシステム、タイマー機器全てを、実際に時刻を年2回進め、戻す作業がどれだけ大変か認識されていない
・今回とくに必須となっている日中の電力消費ピーク低減との関係について言及していない
・これだけ複雑化、高度システム化した社会で、これから同制度を強引に導入するのに要する莫大な変更作業、想定されるシステム障害(2000年問題と比較にならないほど重大なトラブルを起こしかねない)など問題点への視座に欠ける
・南北に長いわが国では、緯度の低い九州では、まだ暗いうちから起きだし通学しなければならなくなるなど地域特性へ考慮がない
・一番効果があるとされた北海道での夏時間試行(札幌商工会議所 2004~2006年)ですら、効用が見出せず頓挫していることが把握されていない
・発言者はそれぞれ高名な方々なのに、専門性を反映した論調となっておらず、まるで思いつきだけの観点で発言

◇4/20日経MJ誌「サマータイム導入の好機…経済学者 伊藤元重氏」
Ref.同記事へ言及したFCコンサルタント山下哲博氏のブログと、反論をされている伊東正義氏コメント サマータイム考察、再び
◇4/23朝日新聞朝刊[私の視点]岩国哲人氏「節電の切り札 夏時間導入と自販機撤去」

参考:ロシア時間「常夏」に 3月末、冬時間を廃止へ 朝日2011年2月9日
※ ささやかですが当方のサマータイム問題を考える(1999年設置)

| サマータイムに反対 | 12:02 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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企業のオフィス節電対策も続々…早出方式はピーク回避策には奏功しない


◆企業のオフィス節電対策も続々…
・東京証券取引所は日、7~9月の節電対策として従業員の就業時間を1時間早めるサマータイム(夏時間)制度を初めて導入
・ソニーは、夏場に見込まれる深刻な電力不足に対応するため、独自にオフィスの就業時間を早めるサマータイム(夏時間)を導入。通常勤務時間は午前9時から午後5時30分だが、これを1時間程度前倒しする見通し。
・ユニ・チャーム、5月からサマータイム制度導入=出社1時間前倒し

◆気になる点
1.節電意識の浸透や企業姿勢のアピールには頷けるが、今問題になっている夏場のピーク需要の平滑化にどれだけ効果があるのか疑問。
 オフィスアワーを8時から16時にした場合、午後の電力需要ピーク時間帯の13時から16時に働いている人の数は変わらずピーク対策にはならない。また、16時に完全にオフィスを閉められればよいが、まだ明るいので残業していこうなんていうワーカーもいるだろうから下手をすると却って電力使用量は増加する
※ 夏場の時間帯別電力需要カーブ:節電大作戦サイトのグラフ参照

 つまり、オフィス照明の明るさを落とす、空調設定温度をぎりぎり上げる、ピークの時期になるべく休業するといった基本策に較べると、早出方式はピーク回避策には奏功しない。

2.この手の対策を"サマータイム"、"夏時間"というのは混乱を招く。
企業もメディアも、ぱっと分かりやすいと思っているのだろうが、"サマータイム"は高緯度帯諸国において、国を挙げてサマータイム期間に入るときに時計の針を一時間進め、終わる時に一時間針を遅らせる制度のことを言うのであり、上記各社のように単に自社だけで勤務時間をシフトさせる施策はせいぜい"○○社の夏季期間早出オフィスアワー"ともいうべき。ソニーがサマータイム導入なんてリリースすれば、海外のビジネス先は「えっ!日本もサマータイム制を導入していたんだっけ?!」と誤解しかねない。グローバルな企業の割にはお粗末だこと。

3.まさかと思うが、この機に乗じて政府(蓮舫大臣が"サマータイム"を言い出す)が無策の上塗りとばかりに本気にサマータイム導入を図ろうとすのでは…という危惧もないことはない。
 サマータイムはデメリット多い─日本公開天文台協会が反対声明─でも示されるとおり、全ての企業や家庭の時計・タイマー・コンピューターシステム、もちろん公共交通の時間に関わる全ての設定変更が必要になり、そのために膨大な変更作業が発生しエネルギー需要を無用にアップしかねない。
 さらに、急に導入しようとすれば、2000年問題とは比較にならないなほどコンピューターシステムの設定ミスやシステム障害が想定され、それこそ"想定外"の混乱を招くことは必至。
※ この項は、Fさんからの投稿を参考にさせてもらっています

| サマータイムに反対 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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大槻義彦氏(早稲田大学名誉教授)が、ブログ上で、夏時間推進を認めました。あきれて、ものが言えません…


Fさんからの投稿(2011年4月17日23:05)
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大槻義彦氏(早稲田大学名誉教授)が、ブログ上で、夏時間推進を認めました。あきれて、ものが言えません。オカルトを批判している人間が、科学的検証もせずにオカルト制度の推進をあおるとは。

夏時間に関するコメントの部分『…夏時間。一部効果なし、と反対がありますが、先進国はやってることです。やっても効果が微々たるものならやめればいいのです。』
ブログ:大槻義彦のページ~国際標準と震災復興

 科学者としての立場を完全に放棄しています。やってだめだったら、やめようでは、無責任としか、いいようがありません。この教授は、システム障害が起こったときの責任をどうとるのか?教えてもらいたいものです。戦後の夏時間を経験したことがないのか?あるいは、タイマー等がなく、柱時計しかないのか?はなはだ疑問です。
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―本サイト主宰者から―
 同感です。先進国がやっているから日本でも…という大槻氏の意見は科学者と思えないとても大雑把なものです。主に高緯度帯に位置する先進国がデイライト・セーヴィングのためにサマータイム(コンピュータを含むあらゆる時計を1ないし2時間進ませる)を導入している経緯をご存知ないとは驚き。早出出勤・時差勤務ぐらいのことを「夏時間」と混同しての見解なのかもしれませんが、いづれにせよお粗末ですね。
◇このあたりが常識論です:時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健[毎日新聞 2011年4月17日 東京朝刊]

| サマータイムに反対 | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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今朝の朝日社説のお粗末さ!


 今朝の朝日社説のお粗末さ! 
「岐路に立つ電力文明―持続可能な暮らしを求めて」と、いかにもハイブロー好きの記者らしい総論だけに終始し、具体提言のないものであった。このところ大震災報道でお疲れのようかしら?
 とくに浅薄と思われるところは、<分散して電力を生み出し、できるだけ近くで消費してロスを少なくする…>地産地消がロスが少ないだろうという希望的意見でしかない。
 さらに<効率よく電力を使う工夫…サマータイムなど地域ごとに消費時間をずらす…>に到っては単に思いつきの言いっぱなしだけ。地域ごとに時刻を変えるサマータイムって聴いたことはなく、執筆した論説委員の勉強不足には呆れて物もいえない。http://p.tl/-X1m

[photo]善福寺川緑地のサクラは1分から3分、4月3日

| サマータイムに反対 | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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節電案に亡霊のごときサマータイム制度が浮上


Fさんからの受信コメント(2011年3月27日21:54)
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東日本大震災:夏の電力不足、対策を総動員 営業時間短縮、夏休み分散、サマータイム… 政府、来月末までに方針
[毎日新聞 2011年3月26日 東京朝刊]に関して

【同記事から】「1年で最も電力需要が高くなる夏場に向け、政府と東京電力が需給対策の本格的な検討に入った。東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所事故などで東電の電力供給が大幅に減るためで、使用量の制限や夏休みの分散化、電気料金の値上げなど、あらゆる項目が検討対象に上っている。ただ、家庭や企業の負担も大きいため、政府は影響を慎重に見極めながら、4月末までに節電策をまとめる方針だ。【山本明彦、増田博樹、田畑悦郎、弘田恭子】
 工場やオフィス、店舗の営業時間短縮、生産や事業拠点の東電管内以外への一時移転……。経産省が25日の電力需給緊急対策会議で示した節電対策のたたき台では、経済に大きな影響を与える検討項目が並ぶ。
 会議では、企業の電力需要を分散するため、夏休みを分散化・長期化する案や、夏に時計を1時間ほど進めて勤務時間を繰り上げる「サマータイム」導入などの意見も出た。朝の涼しいうちに経済活動を始めて冷房需要を減らす狙いだ」【引用終わり】
とうとう、政権交代後の、政府の化けの皮がはがれたような気がします。
大震災の人の弱みにつけて、夏時間導入とは卑怯千万です。
夏時間は政治屋にとって、政治環境をととのえるおいしい制度なのかもしれません。国民にとっては、迷惑千万なのです。

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 元々省エネルギー効果がほとんどなく、これまで札幌や経団連でおこなわれた試行実験もすぐ立ち消えとなったサマータイム制度がまたぞろ俎上に上がっているとは驚き。
 夏場の電力需要増加への対応は、基本的には昼から3-4時までの日中時間のピークをいかに下げられるかということであり、涼しい朝晩の一時間をずらしても全く効用がないのは明らか。
 それよりも、サマータイムへの切換えのために必要な全社会システムの手直しにかかるコストと危険性(みずほのシステム障害のようなことが各所で勃発しそう)を考えると、何も時刻をずらすのではなく、時差勤務、夏休みの分散化など時間をいじらない方策を考えるべきです。

| サマータイムに反対 | 09:06 | comments(2) | trackbacks(0) | home↑

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天文学者:森本雅樹先生


 "モリモトおじさん"こと森本雅樹さんが16日にご逝去されました。ご冥福をお祈りします。
 当方が進めていた『サマータイム問題を考える…日本への導入は要らない』について、たくさんのアドバイスを頂いたり、東京にお出でになったときにはお会いしてお話しを聞かせていただくなど、大変気さくなおつきあいをさせていただきました。
 先生の関心の幅広さは驚くほどで、最近まで各地に招かれ科学に関する講演をされたり、面白いできごとをで紹介されたりおじさんは言いたいのページで直言されたりされていました。先生のお話しを聴いて天文を目指すようになった若人は数え切れないほどでしょうね。

[photo]2006年 杉並区の「科学読物研究会」にて

| サマータイムに反対 | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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地球は温暖化しない?!


【 サマータイム問題を考える 】に度々投稿いただいているFさんからメッセージ。ありがとうございました。
『地球温暖化問題に関する胡散臭さがまた見える記事をみつけました。夏時間なんて話になりません…』

 日本へのサマータイム制度導入推進派は、これまで《 地球温暖化防止>温暖化ガス削減(省エネ)>サマータイム導入 》というロジックだったので、地球温暖化という大テーゼが消滅するとサマータイムの存在意義が消滅してしまうことになりますね。 もともとサマータイム制度が省エネになることも明らかにされておらず、さらに昨今のソーラーエネルギー利用推進などにより同制度の意味がゼロになっている状況なので、それに追い討ちをかけることになったと思います。

元記事は、<太陽活動停滞で0.7度寒く 13年以降にミニ氷河期?> 朝日新聞 2010年11月9日
またその研究発表の概要は無黒点太陽の磁場が気候を変えた―樹木年輪から解明した17-18世紀の急激な太陽地球環境変動― 東京大学大気海洋研究所
 
 ただし、研究発表の骨子《…17-18世紀に70年間続いた長期太陽無黒点期(マウンダー極小期)において、太陽磁場活動が周期的に極端に弱化し、北半球の広範囲の気候に影響していたことを発見…》は産業活動等による影響が無視できることから推論された結果であり、近未来の人間活動とのトレードオフでどうなるかまでは言及されていないようだ。
Ref.【太陽活動異常】ダルトン極小期再来?
  温暖化が進めば氷河期突入の恐れも今、地球に何が起こっているのか
  tweetbuzz

| サマータイムに反対 | 13:04 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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