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中野区立図書館の危機


いよいよ以前より危惧していた<指定管理者へ移行>が具体化しつつある。
 岩永さんの指摘どおりだが、利用が無料の公共図書館では、民間業者は自己努力で売り上げを増やすわけにいかず、いかにコストダウンして利益確保を図るか…つまりサービスのダウンと雇用者の人件費圧縮…しかないわけで、この点から、図書館への指定管理者制度の導入がなじまない、ということがだいぶ以前から周知されるようになってきた。
 それなのに、<2000年の当時から、地域図書館は多すぎる、大巾に整理統合すべしと、前代未聞の"文化を享受する権利、知る権利は無用"とのたまう現区長と、それに反発できない関係部局の皆さん>にはあきれ果てる。

 それに突如の議案提出は、区民からの反対封じだし、中野区図書館運営協議会にもまったく諮らず、こんな強引なやり方がまかり通る中野区制は残念としか言いようがない。
 わたしたちは、6年前の2006年から<安易な指定管理者移行は避けるべき>とアピールしてきています。Ref.本町図書館と歩む会

【中野区議会議員の岩永しほ子さんのページから引用、原文のまま】
本日の子ども文教委員会で、来年の4月から実施と報告。
2月に開催される定例区議会に、区立図書館を指定管理者に委託する議案を出そうとしています。中央図書館を含めた8館すべてに、来年4月から導入するとしています。「民間事業者の柔軟な企業経営力を最大限に活用できる指定管理者制度を導入することとし、経費の削減を図りながら、図書館サービスの拡充•向上のため、更なる利用者満足度の高い図書館サービスの提供」と。
この間、指定管理者から直営に戻している自治体があることも、国会での議論があることも、23区では全館指定管理者は千代田区だけで、他は一部だということも承知した上で、実施するという区民不在、図書館サービス放棄、財政効率優先。生涯学習分野を健康いきがい分野に任せ、知的財産と言いながら民間任せにするとは。
文化と区民を犠牲にして、中野駅周辺等の開発にのめり込む区長と、言いなりになる理事者に中野の未来を託せるだろうか。 (1月31日)

| 図書館・本・読書 | 14:53 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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