PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | home↑

≫ EDIT

早春の台湾


【日程】
3/12 成田15:30発CX451、桃園空港~台中
3/13(台中)日月潭と文武廟~(嘉義)呉鳳廟~(台南)赤嵌楼~(高雄)蓮池潭と三鳳宮
3/14(台東・東部海岸)三仙台と八仙洞
3/15(花蓮)太魯閣渓谷、大理石工場~特急列車にて台北へ~(台北)忠烈祠~夜景の九ふん街歩き
3/16(台北)土産店と免税店~桃園12:45発CX450

【リンクほか】 photoアルバム 動画1点(忠烈祠の衛兵)
ツアー:阪急トラピックス「とびっきり台湾 5日間」 現地ガイド:陳進杰(チンシンケツ)さん

《見どころ》
 立霧渓沿いにある大理石が浸食された深く切り立つ渓谷と清流が約20キロにかけて続く太魯閣渓谷が圧巻。断崖が90度以上で空を狭めているところもある。他人気の日月潭の湖は、まぁこんなものか!という程度。日月潭から阿里山が望めるかなと期待したのだが…見えず、いつか阿里山登山鉄道に乗って訪ねたいもの。
 麗しの島…フォルモサとも呼ばれる亜熱帯から熱帯のさまざまな植生(台湾の南1/3あたりに北回帰線)、工業化や農業が進んでいる西海岸とまだ自然一杯の東海岸を実質3日間で周り楽しめる。
 台北の故宮博物館の人気ぶりには驚いた。目玉の<ヒスイ白菜>には長だの列で一旦は諦めかかったが、せっかく来たのだからと並んでなんとか拝見!

《街と交通》
 台北以外にも地下鉄がある高雄、高層ビルがけっこうあるの台中、台南など想像以上に大都市化していた。都市部道路で圧倒されるのはうんかのごとくのスクーターの群れ。信号では、スクーター用の停止線が交差点側にひかれていてちゃんと優先されている。自転車はほとんど見かけなかったが、多分暑い気候には合わないのであろうか。車はほとんどが日本車、中でもトヨタ車のシェアが高そう。ハイブリッド車も増えていそう。
 台北では築40年以上思える古びた10階以上の高層アパートが林立しているのが目立つ。それも空地がほとんどないように稠密に建てられ、それこそ大地震があったら!と思うが建て直ししないのかなぁ…大変そうだけど。

《食べ物》
 福建料理が元となっている台湾料理も、海鮮・田舎家庭料理・石鍋料理、広東とか目先を変えても5日間朝昼晩食べるとさすが飽きてしまいますね(-_-メ) とくに多用される香料が鼻につき、いろいろな食材の味が混じった(日本人は雑味をきらい一つ一つの食材の味を残すのが好まれる)のがなんともげんなり。
 台北のデラックス・シティホテルの朝食ビュッフェでは、<素食>のテーブルが設けられていて精進料理志向の人たちが多いことが伺えました。
 豊富な果物はおいしいものが多い。クリーミーなシャカトウ(釈迦頭)は絶品、リンゴと梨のアイノコのようなハストリの食感もなかなか。そこいらじゅうで見かける小ぶりの台湾バナナはデザートたビュッフェでほとんど見かけず。
 食べ物ではないが、台中以南では覚醒作用のあるビンロウ(檳榔)ヤシ栽培が盛ん。ガイドの陳さんがあまりに何回も説明があって一度ぐらい齧ってみたくなったが(^^; 以前はセクシーなお嬢さん達が道端のガラス小屋で売っていたそうだが、風紀上の規制が厳しくなってそんな姿は見かけず残念。

《花、樹木》
 ピンク色の花をいっぱいに咲かせるトックリキワタがとても目立つ。若い木の小さ目の花だと遠目には桜のようにもみえることがある。似たようなHong Kong orchid tree(香港櫻花)もあったように思う。台中以南ではツツジが満開なので、東京より一月半ぐらい早い。台湾の国花の梅(なぜか紅梅が目だった)など。
 街路樹で黄色の花をさかせているのを多く見たが、花名はわからず。赤い花が満開になる高木のアフリカン・チューリップ・ツリーも多い。

《時間管理好き?》
 ガイド陳さんは、移動中にあと30分で着きますとか5分で着きますとか…きめこまかいスケジュール説明が好き。それがほとんどピッタリになるので不思議であった。交差点では、青になるまでの秒数が刻々と表示され、もちろん歩行者信号でも赤になるまでの残り秒数が必ず表示される(残秒数が少なくなると歩行者マークが駆け足になる(^○^))など、よほど台湾の人々は時間管理好きと見えるなぁ。ガイドさんも2年間の徴兵に従事したそうで、軍隊式訓練が身についている人々が多い故にそうなったのかしらね?

《たくみなガイド》
 5日間にわたってバス乗車中に台湾のさまざまな説明を聞けて、海外旅行でこんなに訪問国についてのレクを十分受けたところはない。しゃべりに加えて、説明ビデオがたくさん用意されていて、台湾=日本の関係などいかに知らないことばかりと痛感。ビデオは以下のようなもの:台湾で農業水利事業に多大な貢献をし現在でも尊敬されている八田与一)、テレサ・テンの生涯、ラジュウムの北投石の効用、日本統治時代の台湾紹介記録映像(なんとAmazonで扱っていた)、大理石やヒスイなどなど。
 たぶん凡その若い台湾人を代表しているのだろうが、ガイドが大陸からの観光客をことあるごとに嫌っているようなトーンで話す。今後の中国=台湾の関係は好き嫌いに関わらず深まっていかざるを得ないので、この一般感情が微妙ですね。狭い日本だって地方ごとのキャラが違うのだからまぁその程度と割り切るのだろう。

《IT普及》
4都市で泊まったホテル全てで、部屋でのWiFi接続ができ(うち2箇所では接続パスワード必要)大変便利。最後の台北では、オープンしたばかりというデラックス・シティホテルだったので、部屋、浴室もぴかぴか広く気持ちがよかったこと。なんとトイレはウォッシュレット付き。海外でシャワートイレにお目にかかるとは(@_@)

《台湾観光全般》
 日本からの観光客も多いが、それ以上に大陸中国人観光客も多く、どこにいっても観光バスが列をなしている。周遊ツアーは、台北から西部海岸を南下し、花蓮から列車で台北に戻るのが標準コースのよう。観光ポイントでは、どこも列をなす団体バス客の乗降、バス駐車がうまくあしらえるようになっていてとてもスムーズな受け入れができていた。観光を重視する国や地方の指導がうまく機能している。
 参加ツアーはちょうど30名で、80歳をこす方も何人かおられたし、時差、フライト時間3-4時間、物価の安さんなど考えるシニアにも行きやすい国ベストでしょうね。-了-

| 海外の旅 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://titoh44.blog29.fc2.com/tb.php/1830-83e17c79

TRACKBACK

PREV | PAGESELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。