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中野区立図書館の危機(指定管理者へ移行、その4)


―その後の経過―

図書館ホームページには、第10期中野区図書館運営協議会第5回(平成24年2月4日開催)の議事録が掲載されています。

◇(3) 報告事項 ②中野区立図書館への指定管理者制度の導入について 中央図書館長
◇資料3:中野区立図書館への指定管理者制度の導入について

 図書館運営協議会委員もお一人は除き、皆さんは指定管理者導入については"寝耳に水"状態で、たいへん危惧をいだく質問意見であることが分かります。
 いずれにせよ、今年1月27日の教育委員会で議決され、31日の区議会子ども文教委員会に報告されて既定ということで、まさに後の祭り。
 
 <図書館のことでいちいち区民の意向を聞いたり、図書館運営協議会を尊重したりする必要はない>、<図書館はお仕着せの貸本屋で十分で、地域に根ざした図書館を中心に区民が共に知り・共に学び・共に文化を享受する力を高めていく必要もない>…と区側が考えているのが如実にあらわれいる。 
 指定管理者になっても当面は蔵書管理や貸し出し上での問題はないであろうが、他の社会教育機関との連携、区民との連携などはしずらくなり、長期的には活力のないハコモノだけの図書館になり、利用者は減少し、それが悪循環になり図書館文化自体が廃れていく。
 このところ<個性づくり事業>に注力していて、それはそれで結構だと思うが、どこの区でやっても同じような企画に留まっていて、中野区ゆえの特色、たとえば区民でそのテーマ分野の識者や古老を呼んでイベントを組むとか…地域に根ざした活動への広がりはない。これは、現在の窓口業務委託先企業でも3年契約で次の受託がない場合もあるというような不安定さの中で、地域に詳しいスタッフを育てたりする余裕もないは当然であり、指定管理者になってもまったく同じであろう。

| 図書館・本・読書 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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