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【海外ミステリ】 チャールズ・ウィルフォード『危険なやつら』


<クルマの登場シーンを抜書したLagoon 100 Mysteriesと併載>
◇本書から (浜野アキオ訳 扶桑社 1996)
『ハンクとは、サウスサイド・ドライブインの向かいのバーガークィーンで落ち合うことを決めた。ハンクは自分のギャラクシーに、残りはドンのマークⅣに乗っていく。
 セブン・イレブンに立ち寄って、缶ビールの6本入りパックを二つ買ったため、われわれはハンクより5分遅れでバーガークィーンに到着した。ハンクはドンから缶ビールを一つ受け取り、フロントシートの下に隠すと、車をスタートさせてハイウェイを横切っていく。7時41分だった。』

--COMMENT--
 著者が亡くなってから刊行された遺作。同じ独身者アパートに住む仲の良い4人のごく普通の青年たちが犯罪者に陥っていく怖いというか、破滅的なストーリー、オフビート…イカレすぎて、当方にはちょいとついていけませんでした。マイアミの雰囲気とはだいぶずれがある。
 引用は、ドライブイン・シアターでハンクが女性をひっかけられるかの賭けをして出かけるシーン。<ギャラクシー>はもちろんフォード、<マークⅣ>はフォード・リンカーン…センテンスのリズムを大切にするせいかメイクとかディヴィジョンなしの車名だけだ。
他には、元警官のヴェガ(シヴォレー)、ヒッターのワイルドキャット(GMビュイック)、ブティックの女の銀白色のポルシェなど。(2012.5.4 #735)

| ミステリーとクルマ | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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