PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | home↑

≫ EDIT

【海外ミステリ】マイク ル・コナリー『シティ・オブ・ボーンズ』


<クルマの登場シーンを抜書したLagoon 100 Mysteriesに併載>
◇本書から (CITY OF BONES ,2002 古沢嘉通訳、ハヤカワ 2005)
『家の中に通じる重厚な木の扉の上に照明がさがっていた。そこにたどり着かないうちに、コラソンが扉を開けた。黒いパンツとクリーム色のブラウスを着ていた。おそらく新年のパーティーに行くつもりなのだろう。コラソンの視線はボッシュを通り過ぎボッシュが運転してきたスリックバッグに注がれた。
「あの車が家の石畳にオイルを落とす前に手早くすませましょう」
「温かな挨拶をどうも、テレサ」
「それなの?」コラソンがシューズボックスを指さした。
「これだ」
ボッシュはポラロイド写真を手渡し、箱のふたを開けようとした。新年を祝うシャンパンを飲まないかと尋ねてくれる気がないのは明らかだ。』

--COMMENT--
 読み漏らしていたハリー・ボッシュ・シリーズ8作目は、20年前に殺された少年の骨の事件を捜査するが、被疑者が転々と変わり窮地に立たされる。世の中に罪があるとすれば自分がとことん向き合わなければならないというハリーの執拗な意志が最後にバッジを返すという、シリーズの転機となる作品。
 550ページもあり、あまりに真剣すぎて読むのが疲れるかな…新人警官が好きになるなる部分はあまりストーリーにはいらないように思う。
 引用は、依然つきあっていた郡検死官のコラソンに、少年の骨を見せにいくシーン。SlickBagは『堕天使は地獄へ飛ぶ』から登場したロス市警の白黒の連絡車。パートナーのレクサス、少年の父親が当時乗っていた72年型インパラなど。
(tablet入力 2012.6.16 #741)

| ミステリーとクルマ | 15:12 | comments(0) | trackbacks(1) | home↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://titoh44.blog29.fc2.com/tb.php/1935-4780f4e8

TRACKBACK

まとめtyaiました【【海外ミステリ】マイク ル・コナリー『シティ・オブ・ボーンズ』 】

<クルマの登場シーンを抜書したLagoon 100 Mysteriesに併載>◇本書から (CITY OF BONES ,2002 古沢嘉通訳、ハヤカワ 2005)『家の中に通じる重厚な木の扉の上に照明がさがっていた。そこにたどり着かないうちに、コラソンが扉を開けた。黒いパンツとクリーム色のブラウ...

| まとめwoネタ速neo | 2012/06/20 01:51 |

PREV | PAGESELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。