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絶景、摩天楼~上海


【photo】アルバム[Picasa ]
【ショートムービー】龍華寺における読経[YouTube]
【印象ノート】所用を含めて二日間の街歩きでしたが、急成長する中国をまさに象徴するような、街・暮らしすべてを革新する熱いエネルギーの奔流を目の当たりにできました。

◇絶景、摩天楼◇なんと言っても乱立する高層・超高層ビルには驚かされる。その数は日本の高層ビル総数より多く、マンハッタンより多く、一説によれば100m以上の建物が4000棟以上…ホントかしら? すでに世界一なのに、街中ではまだどんどん新しいビル建設が続き(新規着工は年間350棟もあるそう)、アジアの経済センターを目指すのは結構だけど、オフィスにしろホテル、レジデンスにしろそれだけの需要が今後もあるのかなんとも理解を超える。空き家になっている投資物件も多いそうで、その内に不動産バブルがはじけるのは必定だ。
 ざっと見た感じでも、昔ながらの平屋、二階建ての地域は全部潰して再開発してしまおうという勢い…土地を個人所有できない中国ゆえに可能なのだ。新天地や豫園商城といった歴史的地区の建物も殆どがリニューアルされていて、昔の住居や路地、生活ぶりを垣間見ることは不可能である。
 加えて興味深いのは、高層ビルのデザインで、とくに屋上あたりの形状がそれぞれ凝っていて、何故そこまでやるの?と考えててしまうほど。中国一おしゃれを自負する上海ならではと思うがそのセンスにはなかなかついていけない。省エネが叫ばれる以前は、夜間のライトアップも競っていたそうで目立つことが好きな国民性によるものらしい。

◇中国にしては街がきれいすぎる?◇街中や公園の路上では落ちているゴミをほとんど眼にすることがなかったし、少なくとも観光客がいそうな場所周辺では家々を含めて目障りになるようなものが一切ない。オリンピックをひかえマナー・エチケットの大運動をしているらしい北京と同じく、徹底したクリーン・キャンペーンが行われていそうである。タバコ好きの国だったのに、路上で喫煙している人もごく僅かしか目にしない。行政の指導力が強いのか、誘導がうまいのか不明だが、やりだすと徹するところがすごい。

◇笑顔の人々◇以前中国を旅したときの印象からは、中国の人たちの笑顔が少なく、とっつきにくい感じが強かったのだが、今回それが一変した。とくに上海が豊かになってきて余裕もあるということなのであろうが、店々の前を通ると日本語でこんにちわ!とか声をかけてくれたり、ホテル・中華料理店でのとても丁寧な対応(「サービス評価のアンケートを書いてね…」と頼まれるのには閉口したが)など印象深かった。プードン空港の入国審査ボックスにも係官の対応が良かったかどうか評価するボタンがついていたのには驚き!!でした。

◇日本語の表示◇ホテルを含めて旅行者がいそうなところの案内表示には、英語に加えて日本語が書かれているところが多い。上海への2007年旅行者数では、日本からがトップの115万人と、韓国、米国の50万人の倍以上となっていて、好き嫌いは別にして(3年前の反日デモが思い出されるなぁ)、中日の交流・結びつきがとても強まってきていることに拠るもの。Ref.上海市の統計
 曾祖父が1900年ごろ上海紡績会社設立に関わったり、父が三井に入行して最初の赴任地が上海(1927年)であったり、ウチだけでも当地と深い縁があった。

◇滞在したのが土日だけだったので、平日の混雑状況や、1800万人を越える人口のうちの600万人をしめると言われる地方からの出稼ぎ人たちの姿とかは見られなかったものの、超々高層ビルやリニアモーターなど日本より進んでいる面も多く、発展のスピードの速さは相当なものであった。帰東して、東京の空は広いなぁ!!としみじみと思ったものです。

| 海外の旅 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | home↑

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